塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号
なお、決算審査の総括的な意見につきましても、決算意見書に詳細に記載してありますのでご覧いただきたいと思います。 以上を申し上げましたが、令和3年度の決算の内容を十分検証し、その結果を今後の行財政運営に反映されますよう要望し、報告とさせていただきます。 ○議長(冨田達雄君) 続いて、予算決算常任委員会の審査結果について、委員長より報告を求めます。 予算決算常任委員長、君島勝美議員。
なお、決算審査の総括的な意見につきましても、決算意見書に詳細に記載してありますのでご覧いただきたいと思います。 以上を申し上げましたが、令和3年度の決算の内容を十分検証し、その結果を今後の行財政運営に反映されますよう要望し、報告とさせていただきます。 ○議長(冨田達雄君) 続いて、予算決算常任委員会の審査結果について、委員長より報告を求めます。 予算決算常任委員長、君島勝美議員。
決算審査の総括的な意見につきましても、皆様に配付いたしました決算意見書に詳細にわたり記載しましたので、ご確認いただけたらと思います。 以上申し上げましたが、令和2年度の決算内容について十分検証し、その結果を今後の行財政に反映されますようお願いいたしまして、報告とさせていただきます。 ○議長(冨田達雄君) 続いて、予算決算常任委員会の審査結果について、委員長より報告を求めます。
一般会計並びに特別会計歳入歳出決算意見書を見ると、不納欠損は2018年度より件数、金額ともに増え、57件、36万9,500円になっています。 歳出第3款の保険事業費を見ると、予算現額が242万円余に対して不用額は45万円余、18.7%にも上るのは、高齢者の医療を支えていない一例です。安心して高齢期を迎えられないのでは、住んでよかったと言える壬生町、住み続けたい町とはいえません。
決算意見書の12ページを御覧いただきたいと思います。まず、審査の期間、審査方法につきましては、記載のとおりであります。 審査結果について申し上げます。 審査に付された決算書及び決算附属書類は、地方公営企業法、その他関係法令並びに那須町監査基準に準拠して作成されており、会計経理の計数はいずれも正確で経営状況及び財政状況を適正に表示しているものと認めたところであります。
◎総務部長(山田隆) 決算意見書の中の、市税の不納欠損の状況の中で、29年度の件数の違いというところでございます。 昨年の意見書の中では、29年度、2,219件という表示でございました。
決算意見書の12ページをごらんいただきたいと思います。まず、審査期間は、事前審査を含め7月10日から7月26日までであります。
それと、決算審査ということで、前年度の決算に基づいての定数確認と支払われた使途、それと改善すべきこと、監査委員さんが見て町執行者のほうに要望なり指摘したいことがありましたら、決算意見書の中に入れさせていただいております。 横須賀議員の質疑と若干ずれるかもしれませんが、監査はそういう形で実施をいたしております。 以上です。 ○議長(加藤貞夫君) 10番、横須賀忠利君。
なお、各会計の詳細につきましては決算意見書として町長に提出してありますので、細部の説明を省略させていただきます。 以上、決算審査結果について申し上げたところでございますが、今後とも行財政運営改革への積極的取り組みに努められ、最善の選択肢をもって町づくりを進めていただくことを切望し、決算審査の報告を終わります。 ○議長(廣田茂十郎) 監査委員の報告を終わります。
再度決算意見書の1ページをごらんいただきたいと思います。まず、審査の対象は6つの特別会計です。審査期間、審査方法につきましては一般会計と同様であり、また審査結果につきましても、一般会計と同様、計数は正確で、その内容も適正であると認められたところであります。 なお、会計ごとに若干意見を申し述べます。3ページをごらんいただきたいと思います。
なお、各会計の詳細につきましては決算意見書として町長に提出してありますので、細部の説明を省略させていただきます。 以上、決算審査結果について申し上げたところでありますが、今後とも行財政運営改革への積極的取り組みに努められ、最善の選択肢をもって町づくりをお進めいただくことを切望し、決算審査の報告を終わります。 以上です。 ○議長(黒子秀夫) 監査委員の報告を終わります。
これは毎年の監査委員の決算意見書の中でも流用は事業の執行の目的外使用に当たるので慎重にしろという意見が付されていると思うんですよ。やっぱりそれは、原則に立ち返るという姿勢が大事だと思うんですよ。それでなかったら、総計予算主義なんていうのは全然意味がなくなっちゃうんですよ。議会で審議しても審議しない内容にお金を使うわけですから。そこのところをどうするか、町長、答弁してもらえますか。
また、監査委員の壬生町決算意見書でも、本特別会計に関しては、特に結びで、保険料収入に対する取り組み等については、介護保険事業計画に沿った将来の財政見通しに基づいた適正な保険料の賦課と保険給付により健全な経営に努められたい、警鐘を鳴らしています。前年比150%に及ぶ保険料の大幅値上げ、それに比べ介護利用者への給付額は前年比109%、また第1号被保険者保険料は20%を超え、21%になっています。
なお、各会計の詳細につきましては、決算意見書として町長に提出してありますので、細部の説明を省略させていただきます。 以上、決算審査結果について申し上げたところでありますが、今後とも行財政改革への積極的取り組みに努められ、最善の選択肢をもって町づくりをお進めいただくことを切望し、決算審査の報告といたします。 終わります。 ○議長(小杉守利) 監査委員の報告を終わります。
なお、各会計の詳細につきましては、決算意見書として町長に提出してありますので、細部の説明は省略をさせていただきます。 以上、決算審査結果について申し上げたところでありますが、今後ますます厳しい行財政運営の余儀ない中、最善の選択肢をもって町づくりをお進めいただくことを切望し、決算審査の報告を終わります。 以上です。 ○議長(小杉守利) 監査委員の報告を終わります。
監査結果につきましては、決算意見書のとおりでございますが、ご指摘いただいた点は今後の財政運営に十分反映させてまいりたいと存じます。 よろしくご審議をいただき、本決算が認定されますようお願い申し上げます。 ○議長(飯田資雄君) 町長の説明が終わりましたので、これから小松代表監査委員より、決算監査について意見を求めます。 代表監査委員、小松幸一君、登壇願います。
なお、各会計の詳細につきましては、決算意見書として町長に提出してありますので、細部の説明は省略させていただきます。 以上、決算審査結果について申し上げたところでありますが、今後ますます厳しい行財政運営の余儀ない中、最善の選択肢をもって町づくりをお進めいただくことを切望し、決算審査の報告を終わります。 以上です。 ○議長(小杉守利) 監査委員の報告を終わります。
再度決算意見書の1ページをごらんいただきたいと思います。審査の対象は7つの特別会計です。審査期間、審査方法につきましては、一般会計と同様であり、また審査結果につきましても一般会計と同様、計数は正確で、その内容も適正であると認められたところであります。 なお、各特別会計ごとに若干意見を申し述べます。3ページをごらんいただきたいと思います。
その大もとはやっぱり法人町民税、企業の税収が伸び悩んでいるということが挙げられますけれども、まず、決算意見書の中での指摘、要望がありましたように、滞納の問題を要望として監査委員は指摘されました。
なお、審査に係る詳細につきましては、決算意見書のとおりであります。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(細井敬一君) これより総括質疑に入ります。 総括質疑は、各会計ごとに決算及び監査意見について行います。 まず、一般会計について行います。 初めに、歳入歳出に分ける前に、基本的事項についての質疑を行いたいと思います。 質疑に入ります。 江田敬吉議員。
次に、平成18年度決算意見書への対応についてでありますが、特に厚生労働省で行った保育料滞納状況の全国調査の内容についてということでありますので、所管部長の方からお答えいたします。 以上であります。 ○議長(小野都基君) 総務部長。 〔総務部長 岩田光雄君 登壇〕 ◎総務部長(岩田光雄君) 市長答弁に補足、ご説明を申し上げます。